単発のアルバイト・大学生時代のボク的体験談です。
僕は文系私立大学出身、大学生の1年〜3年の時はほぼサークル&アルバイトの毎日でした。
運動系のサークルでけっこう本格的にやっていましたので、あまり時間がなくアルバイトを探すのに苦労しました。
1年生の時は授業も少なかったので、週3〜4日の居酒屋でレギュラーでシフトに入っていました。でも2年生になると段々とサークル活動が活発になって、辞めてしまいました。
試合も相手次第で急に日程が変わったりして、予定がつかなかいことがあり、その後は単発のアルバイトを中心に選んでいました。
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単発アルバイトはいろいろやりました。
当時はバブルが崩壊した後で、商売の景気もあんまり良くなかったです。
それで、アルバイトの市場も氷河期というか時給も下がるし、新規の募集も減るということで
バイト探しもかなり難しい時期でした。
それでも、単発のアルバイトは、日払いで即日勤務といった好条件が多くて人気がありましたね。
手っ取り早くできるのは、建設関係の現場で軽作業のお手伝いとかでした。
僕もよくやりましたね!
職員の親方がいて、ヘルメットと作業服、安全靴を渡されて、ビルの建設現場で資材を運んだり、仮設の足場で受け渡ししたりといった感じです。
現場の仕事は慣れないと作業員の方とかキツイかもしれませんが、肉体労働なので日給も高いですし、現金でお給料をくれる会社もあって助かった覚えがあります。
なにより面接なしで即日日払いなので、とっても働きやすかったです。
(※横浜ランドマークタワーの一部は、僕の関係したビルですっ!!)